2016年03月28日

卒園式

私の年で卒園式って書くと 「孫の?」って訊かれそうだけど・・・・あせあせ

昨日は娘が保育士として勤めている保育園の卒園式だった。

娘はそこに勤めてすでに5年経過してる。

でも 自分が担任する子たちが卒園するのは初めての経験。

しかもその子たちは 娘が入ってすぐから3回に渡って担当した年の子たちで
思い入れもけっこうある。

帰ってきてから様子を訊いたら 号泣だったらしい。

それが卒園式のときはだいじょうぶだったけど 終わって教室に戻り
子ども達から先生へとお花をそれぞれ渡される場面で
子どもたちがみんな 泣きながら泣き顔 お礼を言いながら渡してきたので
いつもさんざん困らされてた子たちだけど 本当にかわいくて
もうしゃくり上げるくらい泣いちゃったんだってたらーっ(汗)

しかもその後で言葉を言わされて もうぐちゃぐちゃの顔で必死に声を出したらしい。

帰ってきてから 見せてもらったのは 子どもからとそのお母さんからの手紙を二組の親子からもらったそうで 読ませてもらったら 私も感動して嬉しくなっちゃった。

元々それほど子供好きじゃなかった娘だけど 仕事についてからは
子どもたちのかわいいエピソードとか
困ったことばかりする子どもをこういう風に話して聞かせたら少しずつ良くなったとか
いろんな話を聞かせてくれて それなりにがんばってるな~とは思っていた。

今回のお母さんからの手紙を読んで 娘が 職場では本当にいい保育士として
子ども達やお母さん方から慕われてたことがわかって とっても嬉しかった。

私が褒められたわけじゃないけど 卒園にあたり最後のお世辞にしても娘が褒めてもらえて
子どもからは 「先生が一番好きハート達(複数ハート)」なんて言われたら 
自分でも驚くくらいうれしかった。

兄二人に比べて お勉強の成績はいまひとつだった娘が・・・・ってこともあるんだけどねあせあせ

この手紙を次男にも見せたら

 「やるな~~ぴかぴか(新しい)結局一番しっかり仕事してるなぁ。」

だって。

たしかに次男は毎日のように 気が合わない上司の悪口やら 
その上司にえこひいきされてる後輩の女の子のグチやら言いまくりなので
毎日家に持ち帰って仕事をしても それほど文句を言うでもなく過ごしている妹は立派に見えたんだと思うあっかんべー

今 政治のほうでも保育士の給料を上げようという動きが出てるので それにはかなり期待するけど
今のところは給料より「やりがい」に引っ張られて仕事を続けてるというのが現状かな。

何年か娘を見てきて 会議という残業も月2回は必ずあるし
他にも工作で何か作ったりいろいろあって 定時に帰れることはほとんどない。
それから 本当に毎日書類を持ち帰り 家でものすごく細かい 老眼の私では読めないような小さな字で 子ども1人ずつの様子をぎっしり書いていたり
月ごとの保護者へのお便りとか 遠足の下見とか お金に換算されない仕事もたーくさんある。

子ども達の成長という「やりがい」は本当に大きいけど やっぱり仕事に見合ったお給料はいただけないとね・・・・たらーっ(汗)

と 最後は偉い方たちへのお願いになっちゃったけどあせあせ 
卒園式という行事で 特に関係ない私も感動したというお話でした
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posted by ベテラン保育士 at 12:41| 日記 | 更新情報をチェックする
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